本屋で本を買わない

青山ブックセンター六本木店。
気になる既刊・新刊。
大崎善生『傘の自由化は可能か』（角川書店）
森達也『東京番外地』（新潮社）
山口俊雄『太宰治をおもしろく読む方法』（風媒社）
ビートたけし『達人に訊け!』（新潮社）
林雄司『やぎの目ゴールデンベスト』（アスキー）
香川照之『日本魅録』（キネマ旬報社）
園田英弘『忘年会 (文春新書)』（文春新書）
村田晃嗣『プレイバック1980年代 (文春新書)』（文春新書）
黒井千次『老いるということ (講談社現代新書)』（講談社現代新書）
野地秩嘉『エッシャーに魅せられた男たち 一枚の絵が人生を変えた (知恵の森文庫)』（光文社文庫）
森井ユカ『ポストオフィスマニア (MouRa)』（講談社）
井岡美保、小我野明子『ロシアのかわいいデザインたち』（ピエブックス）
おーなり由子『ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記』（新潮社）
長谷川高『ずっと「引っ越したい」あなたへ―理想の部屋に住み替える!実践テク』（WAVE出版）
平良敬一『「場所」の復権―都市と建築への視座 (造景双書)』（建築資料研究社）
『吟遊書人―神田神保町古書街ガイド (毎日ムック)』（毎日新聞社）

傘の自由化、賛成。
『東京番外地』、東京本の流れで。
野地秩嘉、『エッシャーが僕らの夢だった』が文庫化してもうた！ガーン。
黒井千次のは『働くということ -実社会との出会い- (講談社現代新書)』がよかったので。
しかしまあ、まだ早いわな。親のことを思いながら読むなら、か。
神保町のガイド、版型が小さくなってます。退屈男さんが対談に！

入り口付近で、「AAC　ARTS AND CRAFTS」というプロジェクト展示。
長崎訓子、ユトレヒトなどの名前が。長崎訓子のキーホルダー？みたいの買う。
冊子ももらう。