世界一蹴、1アシスト

ほぼ日刊イトイ新聞の謎。 (ほぼ日ブックス #)


気になる新刊。
吉田友和、松岡絵里『してみたい!世界一周』(情報センター出版局)
椎名竜一『羽生善治 夢と、自信と。』(学研)
石田ゆうすけ洗面器でヤギごはん 世界9万5000km 自転車ひとり旅III』(実業之日本社
ニコラス・ハンフリー、柴田裕之『赤を見る―感覚の進化と意識の存在理由』(紀伊国屋書店
いしいしんじ石田衣良伊集院静歌野晶午大岡玲大崎善生片岡義男勝目梓車谷長吉玄侑宗久小池昌代佐伯一麦佐野洋重松清高橋克彦高橋源一郎高橋三千綱嶽本野ばら筒井康隆西村賢太橋本治、蜂飼耳、平野啓一郎古川日出男星野智幸堀江敏幸、又吉栄喜三田誠広矢作俊彦吉田篤弘極上掌篇小説』(角川書店
寝転びギョラニストbigmouth『裸の王様 アジア編』(東京書籍)
中沢新一ほぼ日刊イトイ新聞赤瀬川原平三位一体モデル TRINITY』(東京糸井重里事務所)
よしもとばななほぼ日刊イトイ新聞、ゆーないと『ベリーショーツ 54のスマイル短編 (ほぼ日ブックス)』(東京糸井重里事務所)
ほぼ日刊イトイ新聞ほぼ日刊イトイ新聞の謎。 (ほぼ日ブックス #)』(東京糸井重里事務所)
貴戸理恵コドモであり続けるためのスキル (よりみちパン!セ)』(理論社


世界一周の本が、どんどおん出ますな。
あなたも、おひとつ、いかがですか、応援しますよ。
『赤を見る』は、一面の赤いモノ(?)を見ると、
どんなことになるか、みたいなことが書いてあるのかな。
『極上掌篇小説』は、なんと30人の作家の競作。
これ、星新一が生きてたら、参加したのかしら。
ほぼ日の本は、いつも「なんか面白そう!」という、
強烈なインパクトを持っている、がなぜか手が出ない。
縁を待つ。


車中のとも。
蝶谷初男湯川恵子囲碁・将棋100の金言 (祥伝社新書 (033))』(祥伝社新書)