連続読了。
初めて、有隣堂ルミネエスト新宿店へ。
エスカレーター乗ってるの、女ばっかし。
フロアは、かなり広い。通路は広すぎるくらい。
什器や陳列方法はいい感じだったけど、
全体的な棚のつながりに違和感あり。
あれ、こっちにも料理書の群れが?みたいな。
気になる新刊。
みうらじゅん『みんなのちんぱい―みうらじゅん「宝島」ほぼ全仕事』(宝島社)
羽生善治、松原仁、伊藤毅志『先を読む頭脳』(新潮社)
D・ダーリング、林大『テレポーテーション 瞬間移動の夢』(光文社)
小林紀晴『最後の夏 1991』(バジリコ)
『チェコ絵本とアニメーションの世界』(求龍堂)
竹井正和、さとうりさ、長野陽一『きょう、反比例 編集者・竹井正和』(フォイル)
読了。
米長邦雄『不運のすすめ (角川oneテーマ21)』(角川oneテーマ21)
運が悪いと感じたら、再読しよう。
気楽にゼロからやり直せるような気がする。
読了。
平出隆『ウィリアム・ブレイクのバット』(幻戯書房)
自転車も登場。ますます親近感。
萩原朔太郎や夏目漱石も登場。
しかしドイツでレンタカー借りてアウトバーンぶっ飛ばすて、
このおっさん、クソ度胸ですなあ。絶対初心者とか言って、
世界を油断させようってコンタンかしらん。
さあ、いよいよ、ときがきましたよ。
こぐこぐ自転車を読むときが!
ウィリアムからの紹介もあったし、
かばんに入れよう、『こぐこぐ自転車』