頼もしき人、西方にあり
車中のとも。
大井実『ローカルブックストアである: 福岡 ブックスキューブリック』(晶文社)
またしてもずぶの素人からの挑戦である。まさか自分でパン屋を始めるなど夢にも思っていなかったが、ゼロからの出発には慣れている。(p.141)
このことばの頼もしさ!
帰りは、TLでタイトル見かけた曲をiPod で再生する。
そのままアルバムを聴く。
さだまさし『さだまさし白書~リサイタル’92』(ダブリューイーエー・ジャパン)
15年前か。そんなもんか。・・・いや、25年前だ。
ブックスキューブリックの開店より、10年前だ。
そういえば、さだまさしも九州の人だね。