やがて、すづくり。
以前、とりのブックマークで触れたあれを発見。
そうです、「ペプシアイスキューカンバー」です。
悪くない、と思った。オレは、ね。
においだけで、しばらく飲めなかった。つれは、ね。
味覚の不一致ですか。スイカっぽい後味だった。
瓜だね、つまり。瓜二つじゃ、つまらない。
違いのわかるふたり。だばだ〜。
購入。ブックオフ荻窪駅北口店。
竹内敏晴『日本語のレッスン (講談社現代新書)』(講談社現代新書)
辻由美『図書館であそぼう―知的発見のすすめ (講談社現代新書 (1453))』(講談社現代新書)
林新『よみがえる熱球 ―プロ野球70年 (集英社新書)』(集英社新書)
戸田奈津子『字幕の中に人生 (白水Uブックス―エッセイの小径)』(白水uブックス)
矢崎良一『元・巨人―ジャイアンツを去るということ (広済堂文庫)』(廣済堂文庫)
ナンシー関『テレビ消灯時間 (文春文庫)』(文春文庫)
安藤哲也、永江朗、小田光雄『出版クラッシュ!?―書店・出版社・取次 崩壊か再生か 超激震鼎談・出版に未来はあるか?〈2〉』(編書房)
高津淳『いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか―今も昔もこれからも、書店は街の情報発信基地なのだ』(サンブックス)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
『まこという名の不思議顔の猫 (MARBLE BOOKS)』(中央公論新社)
Copin・Cinq『京都の朝ごはん』(millebooks)
Pooka編集部『絵本カタログ―Pooka Select (BOOKS POOKA)』(学習研究社)
赤坂憲雄『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)
高橋揚一『景観アイテム図鑑 ヨーロッパ編』(井上書院)
伊勢英子『旅する絵描き―パリからの手紙』(平凡社)
オクリマスル。
川上ユキ『ふたりのすづくり―読んで覚えるインテリア』(幻冬舎)