本を背負った少年
購入。
『PRESIDENT (プレジデント) 2007年 3/5号 [雑誌]』(プレジデント社)
『音楽誌が書かないJポップ批評 (46) (別冊宝島 (1382))』(宝島社)
実家から、いくつか本を持ち帰ってきた。
『coyote(コヨーテ)No.8 特集・沢木耕太郎「深夜特急ノート」旅がはじまる時』(スイッチ・パブリッシング)
鶴見俊輔、長田弘『旅の話』(晶文社)
藤田節子『自分でできる情報探索 (ちくま新書)』(ちくま新書)
井上真琴『図書館に訊け! (ちくま新書)』(ちくま新書)
松岡正剛『知の編集術 (講談社現代新書)』(講談社現代新書)
武田徹『調べる、伝える、魅せる!―新世代ルポルタージュ指南 (中公新書ラクレ)』(中公新書ラクレ)
安藤宏『太宰治 弱さを演じるということ (ちくま新書)』(ちくま新書)
桜井哲夫『思想としての60年代 (ちくま学芸文庫)』(ちくま文庫)
森毅『ボクの京大物語 (福武文庫)』(福武文庫)
マークリービー、森重優実『書きながら考えるとうまくいく!―プライベート・ライティングの奇跡』(PHP研究所)
別役実『別役実のコント教室―不条理な笑いへのレッスン』(白水社)
リュックを久しぶりに背負った。
少年に返ったようだ。
車中のとも。
大橋悦夫、佐々木正悟『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』(日本実業出版社)
「ロボット」という考え方が面白い。脳の中の「自動作業処理機械」。
初めのうちは成長したがらないし、成熟すると飽きてしまう!