未読の陳列棚
気になる新刊。
西脇一弘『ノアラとヨッコラ』(アートン)
豊島ミホ『夜の朝顔』(集英社)
亀畑清隆『北海道廃線駅跡写真集』(柏艪舎)
藤田弘基『ヒマラヤ百高峰 標高7000mを超える氷雪の山々』(平凡社)
『幻想図像集〈3〉悪魔・骸骨篇』(八坂書房)
Beretta P-06『365DAYS BIRTHDAY PRESENTS―365日、376人の誕生日の物語』(雷鳥社)
青野尚子、シヲバラタク『美術空間散歩 (Eブックス―アート)』(エスクアイア マガジン ジャパン)
マーシア・ランディ、奥山晶子、須田泰成、喰始『モンティ・パイソン研究入門』(白夜書房)
ユーリー・ノルシュテイン、フランチェスカ・ヤールブソヴァ、こじまひろこ『アオサギとツル』(未知谷)
『北海道廃線駅跡写真集』は、すべて白黒写真。すてき。
ぼくの大好きな曇天もようって雰囲気。
車中のとも。
藤原和博『リクルートという奇跡 (文春文庫)』(文春文庫)
面白い。文中に内田和成という名前が出てきた。
それはもしかして『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』の?
ほえほえ。
実家に帰ったら、まだ読んでなくて置いてきた本に、
強烈なパンチをもらった。うう。いい本棚だなあ。