穏やかな千駄木で見た本

やわらかく、壊れる―都市の滅び方について
素パンク団の芝居を見る前に、
往来堂書店に立ち寄った。


やわらかく、壊れる―都市の滅び方について』(みすず書房
働きながら書く人の文章教室 (岩波新書)』(岩波新書
コミュニケーション力 (岩波新書)』(岩波新書


やわらかく、壊れる―都市の滅び方について
なんてのは、タイトルや帯の文章を読んだだけで、
あとは頭の中にむくむくわきあがる妄想を楽しめば、
それでいいような気がする。それくらい、素敵なタイトルだ。