母、帰る

おかあちゃんがつくったる (講談社の創作絵本)


娘を保育園へ連れて行って、いったん帰宅。
母が掃除機をかけていた。自分は洗濯して、干す。
母と二人で家事をしているのは、フィクションのようだ。
夢を見ているような非現実感しかない。


一緒に駅へ行って、京都方面へ行く母を残して、
電車に乗る。母は、東京へ帰るのだ。
まったく非現実的なシーンだ。
ここはどこ?私はいつ?


読了。(走り読み)
築山節『脳と気持ちの整理術 意欲・実行・解決力を高める (生活人新書)』(日本放送出版協会


購入。
奥野宣之『「処方せん」的読書術 心を強くする読み方、選び方、使い方 (oneテーマ21)』(角川書店(角川グループパブリッシング)
築山節『脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書)』(日本放送出版協会


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
座右の銘」研究会『こども座右の銘』(メトロポリタンプレス)
松田哲夫南伸坊6死をみつめて (中学生までに読んでおきたい哲学)』(あすなろ書房
長谷川義史おかあちゃんがつくったる (講談社の創作絵本)』(講談社


長谷川義史の絵本は、けっこう売れたり聞かれたりしている。
気になる本が多い。