偶然と縁とオースター
知らないうちに、紹介されていました。
内沼晋太郎ブログ本の未来をつくる仕事/仕事の未来をつくる本
2009-05-04 「様々なブログでご紹介いただきました。」
だいぶ前だね。全然、知りませんでした。内沼さん、ありがとう。
ますますのご活躍をお祈りしとります。
車中のとも。
ポールオースター、柴田元幸『トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫)』(新潮社)
手紙のどこかで、「まるで君の小説の登場人物になった気がするよ」とCは書いていた。(p.38)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
阿部珠樹『八月のトルネード』(ベストセラーズ)
伊藤たかみ『八月の路上に捨てる (文春文庫)』(文藝春秋)
能町みね子『オカマだけどOLやってます。完全版 (文春文庫)』(文藝春秋)
赤塚不二夫 『週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選 (文春文庫)』(文藝春秋)
峰如之介『なぜ、伊右衛門は売れたのか。(日経ビジネス人文庫)』(日本経済新聞出版社)
パオロ・ジョルダーノ、飯田亮介『素数たちの孤独(ハヤカワepiブック・プラネット)』(早川書房)
『オカマだけどOLやってます。 完全版』
解説は、宮沢章夫。
読了。
TACプロフェッションネットワーク『税理士ビジネスで成功するための営業術』(TAC出版)
「執筆者」として、岸健一。作者と違うのかー。