珍しさと欲求
車中のとも。
茂木健一郎『脳が変わる生き方』(PHP研究所)
まえがきの「である」調の部分がいい。
本文の「ですます」調はなんとなく、
キレが悪い気がするんだよなぁ。
講演の再編集とかだからなのかな。
こないだの藤原さんの本を思い出すね。*1
http://d.hatena.ne.jp/tori810/20091028
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
石原千秋『読者はどこにいるのか--書物の中の私たち (河出ブックス)』(河出書房新社)
芳沢光雄『新潮選書 「3」の発想 数学教育に欠けているもの』(新潮社)
津田大介『Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)』(洋泉社)
購入。
『BRUTUS (ブルータス) 2009年 11/15号 [雑誌]』(マガジンハウス)
いくつかの書店で売っていなくって、
ふっと見つけたから買ってしまった。
そういうことって、ありませんか?