日曜日が足りない
昨日のお休みの替わりに、
今日は妻ともども出勤。
通常保育を削ってのイベントのために、
日曜日に両親とも働きにいかねばならないのって、
なんか妙な感じがする。
荷物のない日の出勤前には、
トーストセット、贅沢な読書の時間。
コーヒーのとも。
宮下奈都『はじめからその話をすればよかった (実業之日本社文庫)』(実業之日本社文庫)
続編を待っています、とよくいわれる。ありがたいことだけれど、たぶん続編はない。(p.283)
「自分の本を解説」の『誰かが足りない』のとこ、読んだ。
良かった。読み出したとき、ここだけ拾い読みしてたかも、
と思ったがしてなかった。よくわからないけど、
とっておいてよかった。年代順に読めて。