本屋の雑誌を本屋で

本屋の雑誌 (別冊本の雑誌17)


車中のとも。(行き)
本 2014年 06月号 [雑誌]』(講談社
宇田智子「ほんの序の口」(表二)、
片岡義男「小説を書き始めて四十年」(p.8-9)
『ミッキーは谷中で六時三十分』*1読みたいなぁと思う。


購入。
本の雑誌編集部『本屋の雑誌 (別冊本の雑誌17)』(本の雑誌社


結局、取り寄せて、買った。
分厚いなー。


車中のとも。(帰り)
椎名誠哀愁の町に霧が降るのだ〈下巻〉 (新潮文庫)』(新潮社)
「さらばとうちゃん」の章。さびしいなぁ。
「新橋の烏森口を降りて」(p.289)という部分に、
むむっ、と反応する。この会社は、もしや。