「おじさん」的からだ

からだと心の対話術 (14歳の世渡り術)


先日の健康診断の結果で、要精密検査、というのがあって、
近所の病院に行った。特に、問題はなかった。一安心。
歩くと汗ばむほどの陽気。健康なのは、幸せだ。


読了。
近藤良平からだと心の対話術 (14歳の世渡り術)』(河出書房新社

「からだ」を先に動かせば、「心」が後からついてきて、ある程度の問題なら解決できるし、「いいことが生まれそう」な雰囲気を作ることを、もともとからだは知っているのです。(p.162-163)


妻が買ってきたこいつをパラパラしてたら、
読み終えてしまった。勉強しないと、だめだな。


読了。
児玉龍彦内部被曝の真実 (幻冬舎新書)』(幻冬舍)


どこでどうやって暮らしていくか、
決めるのは、自分たち。能動的に、
情報収集しないと、あっという間に、
おかしなことになっちゃうだろう。
直感も、大切にしたい。


購入。アニール東逗子店。
内田樹「おじさん」的思考 (角川文庫)』(角川書店(角川グループパブリッシング)


からだは、「おじさん」的でないほうがいい、
もうしばらくは。