ケーキにはまだ早い
初めての抱っこグッズ体験。
わが子がしっかり目の前に維持される感覚に、
とてつもない安心感。ああ。
生後2ヶ月祝いのケーキを、
本人のうとうとする隙にいただく。
「美味い!」「スポンジが密だ!」
という歓喜の声に目覚めた赤子は、
泣き出した。
すまん、そのうち一緒に食べる日が来るから。
読了。
江弘毅『「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)』(講談社)
解説は内田樹。本文の最後のほうを読んでたら、
ちょっと『先生はえらい』に通ずる印象を受けたから、
なんかぴったりだな、と思った。
購入。いけだ書店新逗子店。
橋本治、内田樹『橋本治と内田樹 (ちくま文庫)』(筑摩書房)
小川洋子『博士の愛した数式 (新潮文庫)』(新潮社)
いしいしんじ『トリツカレ男 (新潮文庫)』(新潮社)
新潮文庫の100冊。
今年はなんと、リサ・ラーソンデザインの、
Yonda?キーホルダーがもらえるそうだ。
と、いうわけで取り急ぎ2冊購入。