たのしくたのしくたのしくね。

ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2007年 10月号 [雑誌]


車中のとも。
小山龍介『ライフハックのつくりかた』(ソフトバンク クリエイティブ
気になったところ、全部線を引いちゃった。
これを抜書きしてPCに打ち込んでプリントアウトして、
暇なときに眺めると、脳にしみこんでいくのですね。
・・・めんどくせいね。


気になる新刊。
四方田犬彦人間を守る読書 (文春新書)』(文藝春秋
ナショナルジオグラフィック北極のナヌー 公式フォトブック』(日経BP出版センター
堀江敏幸アイロンと朝の詩人―回送電車〈3〉』(中央公論新社
ディヤンスジック『巨大建築という欲望―権力者と建築家の20世紀』(紀伊國屋書店
鈴木博之奇想遺産―世界のふしぎ建築物語』(新潮社)
藤森照信増田彰久藤森照信建築』(TOTO出版
小嶋一浩、赤松佳珠子『CULTIVATE(カルティベイト)』(TOTO出版
ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2007年 10月号 [雑誌]』(ロッキング・オン


『ROCKIN'ON JAPAN』「祝・結成20周年! スピッツ新作インタヴュー!!」です。
最近のシングルとか買ってないし、よくわかってないんだけどね。
まだ好きなのかしら。昔の曲は、文句なしに好きだけども。
『アイロンと朝の詩人』、ついに「回送電車3」ですな。
きちんとタイトルつけてるのに、副題で「回送電車」を繰り返すのは、
よっぽど気に入りの言葉なのだろうか。繰り返されることによって、
価値が減じているように感じます。モッタイナイ。


今日、バイトの上司がひとり、やめてった。
その人のことをわりと好ましく思っていて、
今回のこともさびしいと思っていたのだが、
その人のどこに惹かれていたのかよくわかっていなかった。
最後の挨拶のときに、諒解した。
「とにかく、楽しく働いてほしい」


同じ気持ちで働いていたのだね。
新しい環境でも、楽しくやってください、同士よ。