ルーから届いた声。

車中のとも。
竹内敏晴『声が生まれる―聞く力・話す力 (中公新書)』（中公新書）
うーん。面白い。ぼくはいったい「話すこと」ができてるのか、
心配になったり。意識してみよう。
第一次言語としての「詩」という認識も、気になる。
詩、か。元気かな、俺の詩。

気になる新刊。
ルー大柴『ルー 炎上! 恥かけ、汗かけ、涙しろ』（マガジンハウス）
日垣隆『方向音痴の研究 (WAC BUNKO)』（ワック）
小林信彦『昭和が遠くなって―本音を申せば』（文藝春秋）
中町綾子『ニッポンのテレビドラマ 21の名セリフ』（弘文堂）
大田垣晴子『ぱんだだ!―中国・日本パンダ紀行』（文藝春秋）
柳生真吾、NHK出版『柳生真吾と25人の達人 (NHK趣味の園芸)』（日本放送出版協会）

『ルー炎上！』を、立ち読みでほぼ読破。
元気づけられてしまった・・・。ありがとう、ルー。
買わなくてごめんよ、ルー。切手を集めるのが好きみたい。
「四枚でもいいですか」って言って少しずつ買うみたい。
ああ、親近感。

ルー大柴オフィシャルブログ『TOGETHER』
http://ameblo.jp/lou-oshiba/
明日、サイン会！？き、気になる・・・。（←落ち着け！）