靴下はいつもしっとり

表紙とカバー


車中のとも。
足立倫行『1970年の漂泊 (文春文庫)』(文春文庫)


気になる新刊。
エマニュエル・ボーヴ、渋谷豊『ぼくのともだち』(白水社
大山のぶ代ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話』(小学館
江口宏志『表紙とカバー』(ピエブックス)
内澤旬子センセイの書斎―イラストルポ「本」のある仕事場』(幻戯書房


モデル時代の大山のぶ代、ちょーかわいい。


それにしても、革靴もスニーカーも、
水がしみてしまうって、どんな貧乏人なんだ、おれは!