角田光代を追いかけら

紙百科ギャラリーにて、飯沢耕太郎の「個展」。
浅井慎平ビートルズ東京』や、
荒木経惟『わが愛、陽子』を読む。
古屋誠一のもあった。これが無料。
ううむ。



購入。
この本が、世界に存在することに (ダ・ヴィンチ・ブックス)』(メディアファクトリー