青い本たち
気になる新刊。
穂村弘『にょっ記』(文藝春秋)
立川談志『談志絶唱 昭和の歌謡曲』(大和書房)
原田宗典『し』(幻冬舎)
いかりや浩一『親父の遺言』(幻冬舎)
黒川紀章『都市革命―公有から共有へ』(中央公論新社)
伊豆原月絵『帽子からはじめるオシャレ (TOKYODO OSHARE SERIES)』(東京堂出版)
マーク・カーランスキー、来住道子、越智道雄『1968―世界が揺れた年〈前編〉』(ソニー・マガジンズ)
マーク・カーランスキー、来住道子、越智道雄『1968―世界が揺れた年〈後編〉』(ソニー・マガジンズ)
購入。
谷川俊太郎『詩を書く―なぜ私は詩をつくるか (詩の森文庫)』(思潮社)
村上春樹、安西水丸『「これだけは、村上さんに言っておこう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける330の質問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?』(朝日新聞社)
まさか、詩の森文庫に、新刊が出るとは。
全体のラインナップはわかりませんが、
とりあえず谷川さんのを買ってしまった。
しかし、前に買った詩の森文庫、みごとに全部積みっぱばし。
ていうか、実家に置いてきてます。おい!
村上春樹のは、前回のが面白かったから、*1
これまた迷わず購入。
『チルチンびと』2006 SPRING NO.36
この雑誌の表紙も、いい感じに青い。