さかなのことば、日本のことば

日本語のために (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 30)


まだ雨は降っていなかったが、
折り畳みでは不安で大きめの傘を持って出かける。
ちょっと大きすぎる感じだ。前に、母の家からもらってきた傘。


車中のとも。
さかなクンさかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!~』(講談社


ミーボー新聞のくだり、しびれた。


購入。
池澤夏樹日本語のために (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 30)』(河出書房新社


NHK Eテレ100分de名著『石牟礼道子苦海浄土”』を見た。
伊集院光が、必死にコメントをひねり出していたが、
黙りこんでしまっても良かったのにな、と思う。
まぁ、しゃべりのプロとしては、なんとか、
言葉を発したいところだったのだろうが。