夜空のふたりを想う、空想

車中のとも。
北田博充『これからの本屋』(書肆汽水域)


第2章「くうそうする」を、あと少し残して。
これ、ほんとに活動してる人、いるの?
すごいなー。


とかつぶやいていたら、モーリーさんから、
「p.72を読め」とのメッセージ。(そこはもう読んだけどな)と思いながら、
ぱらりとめくれば、実在しないて書いてました・・・。


あれー、でも、この最初の「HON×MONO BOOKS」って、
なんかのフリーペーパーでも読んだ気がするんだけどな。
あれも架空記事だったのかな。それとも、夢?
いや、その記事について妻と話した記憶もある。
夢じゃないはずだが。うーむ、くうそう、め。