歩き読んでいるのは、本です
先月はシフトの都合で参加できなかったので、
久しぶりに店で、読み聞かせ。始まる直前、
どこかで見たようなかわいらしい男の子。
しおりの坊やであった。
おぉ、久しぶりではないですか!
お母さんとも、ごあいさつ。ああ、嬉しや。
お父さんとも、またお会いしたい。
気になる新刊。
『月刊WORLD SOCCER KING(ワールドサッカーキング) 2015年 05 月号 [雑誌]』(朝日新聞出版)
上大岡トメ『コチャレ! 小さいチャレンジで次の扉を開ける』(講談社)
柊あおい、宮崎駿、近藤喜文『シネマ・コミック9 耳をすませば (文春ジブリ文庫)』(文藝春秋)
中条省平『COM傑作選 上 1967~1969 (ちくま文庫)』(筑摩書房)
中条省平『COM傑作選 下 1970~1971 (ちくま文庫)』(筑摩書房)
鷲田清一『「聴く」ことの力: 臨床哲学試論 (ちくま学芸文庫)』(筑摩書房)
『ワールドサッカーキング5月号』
なんか、午前中にするすると売れていった。
気になる。みんなが買うと、わたしも気になる。
車中のとも。
内沼晋太郎『本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)』(朝日出版社)
鶴橋で電車を降りてそのまま、なんとなく読み継いでいたら、
スマホの話題が出てきて、ふと、今、自分は歩きスマホみたく、
ホームで歩きながら読んでいるな、と思った。そうして、
まぁ、ぼくはスマホでなくてガラケーだけれども、
歩きながらツイッターを見ることもあって、
その習性が歩き読書に跳ね返っているのか、
などと考えたりもした。
ところで、モバツイの仕様が変わったのか、表示が前と変わってしまった。
いろいろ設定変えてみたけど、ツイート横のアイコンが小さいまま。
あのアイコンが会話者の顔になっていたのに、今じゃ誰の声なのか、
分かりにくくなってしまった。
ガラケーいじめもたいがいにしてもらいたい。
ツイッターやめるか。