立ち読みは電車の中で
車内で立ったまま本を読む小学生男子がふたり。
仲間だな。涙をこらえながら読む。笑いはこらえない。
車中のとも。
杉江由次、沢野ひとし『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)
もはや1500円とかの定価設定は通用しないのかもしれない。1000円以下か2000円以上。そうなれば、おのずと作る本も変わってくるだろう。(p.114)
車内で立ったまま本を読む小学生男子がふたり。
仲間だな。涙をこらえながら読む。笑いはこらえない。
車中のとも。
杉江由次、沢野ひとし『「本の雑誌」炎の営業日誌』(無明舎出版)
もはや1500円とかの定価設定は通用しないのかもしれない。1000円以下か2000円以上。そうなれば、おのずと作る本も変わってくるだろう。(p.114)