鎌倉の図書館

脳内イメージと映像 (文春新書)


今日は鎌倉の図書館に行ってみた。
窓からすてきな紅葉が。落ち着いた雰囲気の、
いい図書館でございました。蔵書数は、そんなでも
無いんじゃないかと思うけど、ムード満点。
いい図書館でございました。扉のウラには、
帯を切って貼ってある。煽り文の切り抜きは、
なかなか面白い。


借りた。鎌倉市中央図書館。
井上勝生『幕末・維新―シリーズ日本近現代史〈1〉 (岩波新書)』(岩波書店
安藤優一郎『幕臣たちの明治維新 (講談社現代新書)』(講談社
松本健一幕末の三舟―海舟・鉄舟・泥舟の生きかた (講談社選書メチエ)』(講談社
吉田直哉脳内イメージと映像 (文春新書)』(文藝春秋
鷲田清一「待つ」ということ (角川選書)』(角川学芸出版


『「待つ」ということ』は、何度か読んだ。全部借りて。
そのうち、古本で買おうと思っている。
・・・古本で、ごめん。