どうして買うの?
車中のとも。
長嶋有『猛スピードで母は (文春文庫)』(文藝春秋)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
ジョン・B・チョッパー『小説ウルフルズ 青春というのなら』(ぴあ)
忌野清志郎『ロックで独立する方法』(太田出版)
灘本唯人、和田誠、横尾忠則、宇野亜喜良『四人四色―イラストレーター4人への30の質問』(白水社)
宇野亜喜良、濱田高志『MONO AQUIRAX+―宇野亜喜良モノクローム作品集』(愛育社)
なばたとしたか『こびと大百科―びっくり観察フィールドガイド』(長崎出版)
『別冊spoon.「秋の森ガール」 (カドカワムック 別冊spoon. vol.)』(角川書店(角川グループパブリッシング))
鴻池朋子『インタートラベラー 死者と遊ぶ人』(羽鳥書店)
穂村弘『どうして書くの?―穂村弘対談集』(筑摩書房)
鶴見俊輔、黒川創『不逞老人』(河出書房新社)
植村祐嗣、小野裕三、日高靖、新谷哲也、杉浦友彦、岩田正樹『広告新時代 ネット×広告の素敵な関係 (電通選書)』(朝日新聞出版)
安野モヨコ、英訳リチャード・バーガー『オチビサン2巻』(朝日新聞出版)
菅野美穂『カンタビ』(講談社)
平林美紀、中西良孝、ヤギ好き編集部『ヤギ飼いになる―飼い方から実例、グッズ、ミルクレシピまで』(誠文堂新光社)
ブルボン小林『ゲームホニャララ』(エンターブレイン)
ジョン・ボイン、千葉茂樹『縞模様のパジャマの少年』(岩波書店)
高橋満、阿部昌也『高速道路車窓鑑賞ガイド 東名&名神高速道路編』(メディアファクトリー)
『illustration (イラストレーション) 2009年 09月号』
特集は「展覧会へ行こう!」「植田真」。
植田真といえば、『はじめて考えるときのように』が印象的。*1
『どうして書くの?―穂村弘対談集』こいつぁ気になる!
高橋源一郎、長嶋有、中島たい子、一青窈、竹西寛子、
山崎ナオコーラ、川上弘美との対談。
*1:野矢茂樹、植田真 「はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内」(PHPエディターズグループ)