手を動かせ!
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
新井敏記『SWITCH vol.27 No.6(スイッチ2009年6月号)特集:椎名林檎[音楽家のタブー]』(スイッチパブリッシング)
岡康道、小田嶋隆、清野由美『人生2割がちょうどいい』(講談社)
岡本達彦『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法―チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる!』(ダイヤモンド社)
せきかわとしいち『宣伝部物語 ヒット広告を生み出す「宣伝部」力の秘密』(阪急コミュニケーションズ)
柳本浩市『DESIGN=SOCIAL―デザインと社会とのつながり (DTPWORLD ARCHIVES)』(ワークスコーポレーション)
『Design research vol.2―デザイン×マーケティング New arrivals』(HK INTERNATIONAL VIS)
サラ・ソーントン、鈴木泰雄 『現代アートの舞台裏 5カ国6都市をめぐる7日間』(ランダムハウス講談社)
岡本象太『発想をお仕事にする人の発想術―活躍する70年代生まれの11人のクリエーターたち』(春日出版)
藤原実『現代オタク用語の基礎知識』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
渡辺健介『自分の答えのつくりかた―INDEPENDENT MIND』(ダイヤモンド社)
亀山郁夫『『罪と罰』ノート (平凡社新書 458)』(平凡社)
鹿島茂『新書459吉本隆明1968 (平凡社新書)』(平凡社)
広瀬幸泰『手を動かしながら考えるビジネスアイデア』(翔泳社)
宇野亜喜良『奥の横道』(幻戯書房)
サルバトーレ・V・ディダート、渡会圭子『自分がわかる909の質問』(宝島社)
佐藤優『現代プレミア ノンフィクションと教養(講談社MOOK)』(講談社)
水村美苗『日本語で読むということ』(筑摩書房)
水村美苗『日本語で書くということ』(筑摩書房)
柴田勝二『中上健次と村上春樹―“脱六〇年代”的世界のゆくえ』(東京外国語大学出版会)
四方田犬彦『歳月の鉛』(工作舎)
「季刊フィルム」コレクション・編集部『「芸術」の予言!! 60年代ラディカル・カルチュアの軌跡 (「季刊フィルム」コレクション)』(フィルムアート社)
後藤正治『人物ノンフィクション〈1〉一九六〇年代の肖像―後藤正治ノンフィクション集 (岩波現代文庫)』(岩波書店)
ビートたけし『漫才』(新潮社)
森卓也『定本アニメーションのギャグ世界』(アスペクト)
『太宰治---100年目の「グッド・バイ」 (文藝別冊)』(河出書房新社)
『SWITCH vol.27 No.6(スイッチ2009年6月号)』特集は、
「椎名林檎:音楽家のタブー」、林檎ちゃんと、
井上雄彦との対談もあります。
『発想をお仕事にする人の発想術』
気になるのは、幅允孝と柳家花緑くらいか。
『『罪と罰』ノート 』、『吉本隆明1968』
平凡社新書、リニューアル。この装丁、好きです。
『手を動かしながら考えるビジネスアイデア』
広瀬幸泰の「手を動かしながら考えるシリーズ」は、
わりと好きでよく平積みしたような記憶が。
つっても、僕が書店員の頃は、「マネープラン」と、
「ビジネスプラン」しか出てなかったか。
この2冊はたしかCD−ROM付だったような。
「ビジネスアイデア」は、テンプレダウンロード、かな。
ちょっとさみしいね。
『奥の横道』さすが幻戯書房、やりますな、
宇野亜喜良のエッセイ!すぎょい!
『現代プレミア (講談社MOOK)』「ノンフィクションと教養」
『中上健次と村上春樹―“脱六〇年代”的世界のゆくえ』
装丁がいいですね。今さらですか、そうですか。