物語は続いていた

豊かさへの渇望 (全集 日本の歴史 16)


気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
荒川章二『豊かさへの渇望 (全集 日本の歴史 16)』(小学館
久保田淳『富士山 信仰と芸術の源』(小学館
見城徹編集者という病い (集英社文庫)』(集英社
大前研一考える技術 (講談社文庫)』(講談社
三善里沙子、街歩きエッセイの会『街を歩いてエッセイを書こう』(雷鳥社
アリカ『京都アート+クラフト旅行 (おんなのたび)』(東京地図出版)
椎名誠大きな約束』(集英社
岩間輝生、坂口浩一、関口隆一、太田瑞穂『ちくま評論入門 (高校生のための現代思想ベーシック)』(筑摩書房
中井久夫日時計の影』(みすず書房
レイチェル・ルイーズスナイダー、矢羽野薫『放浪のデニム―グローバル経済に翻弄されるジーンズの世界』(エクスナレッジ
井上久子『携帯メルマガで売上を3倍伸ばす方法』(毎日コミュニケーションズ


『街を歩いてエッセイを書こう』三善里沙子は、
『中央線なヒト』のヒト。*1
『大きな約束』帯に、『岳物語』の文字が。シリーズ最新作か?


読了。
漆原直行『ネットじゃできない情報収集術 (マイコミ新書)』(毎日コミュニケーションズ
きっと本屋さんがすごく好きなヒトなのではないかと。
基本的にすごく共感したのだが、ところどころ、
すごく気になったところがあった。たぶん、
感じるところが似てるんじゃなかろうか。
あえて言っているのかもしれないが、
そういう言い方じゃない方がいいのにな、
みたいなね。これ、後日ゆっくり書きますわ。