昔の日記をつけてみる
これを記しているのは、4月も終わりのある土曜日です。。。
車中のとも。
角田光代『だれかのいとしいひと (文春文庫)』(文藝春秋)
外山滋比古『思考の整理学 (ちくま文庫)』(筑摩書房)
気になる新刊。
山本高史『案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」』(インプレスジャパン)
プロデューサーズ制作チーム、佐野一機、インパクト・コミュニケーションズ『プロデューサーズ―成功したプロジェクトのキーマンたち』(誠文堂新光社)
河瀬誠『問題解決のレシピ』(日本能率協会マネジメント出版情報事業)
フィリップ・コトラー、ケビン・レーンケラー、恩藏直人、月谷真紀『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』(Pearson Education Japan for JP/ピアソン・エデュケーション)
ウィリアム・A・フレッケンシュタイン、フレデリック・シーハン、北村慶、鈴木南日子『ク゛リーンスハ゜ンの正体-2つのハ゛フ゛ルを生み出した男』(エクスナレッジ)
長友啓典、野地秩嘉『成功する名刺デザイン』(講談社)
TBSラジオストリーム、小西克哉、松本ともこ、吉田豪、町山智浩、勝谷誠彦、辛酸なめ子、石原壮一郎、阿曽山大噴火『コラムの花道―2007傑作選』(アスペクト)
角田光代『人生ベストテン (講談社文庫)』(講談社)
蒼井優、アイビー・チェン『蒼井優 PHOTO BOOK 『回転テーブルはむつかしい。』 (ダ・ヴィンチブックス)』(メディアファクトリー)
ほぼ日刊イトイ新聞、糸井重里『はたらきたい。』(東京糸井重里事務所)
『みどりいろの童話集 (アンドルー・ラング世界童話集 第3巻)』(東京創元社)
堀越英美『萌える日本文学』(幻冬舎)
『ユリイカ2008年4月号 特集=詩のことば』「特集:詩のことば」(青土社)
三谷幸喜、清水ミチコ『いらつく二人』(幻冬舎)
青弓社編集部『写真空間〈1〉特集 「写真家」とは誰か』(青弓社)
川島蓉子『川島屋百貨店』(ポプラ社)
日経アーキテクチュア、松浦隆幸『住宅アンソロジー 1981-2000』(日経BP社)
東京アートディレクターズクラブ『アートディレクションの可能性―ADC大学2007』(美術出版社)
仁志敏久『プロフェッショナル (祥伝社新書 107)』(祥伝社)
内田樹『女は何を欲望するか? (角川oneテーマ21)』(角川書店)
河内一郎『漱石、ジャムを舐める (新潮文庫)』(新潮社)
四方田犬彦『ハイスクール1968 (新潮文庫)』(新潮社)
安藤哲也『パパの極意 仕事も育児も楽しむ生き方 (生活人新書)』(日本放送出版協会)
『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』
第12版というところがすごい。こういうのって、
門外漢は買うもんじゃないだろうが、憧れる。
シソーラスとかも、机の上にあったらなあ。
『成功する名刺デザイン』著名人の名刺がいくつも出ている。
名刺デザインカタログのような本も気になるけれど、
こうしたデザインの哲学のようなものも知りたいものだ。
『回転テーブルはむつかしい。』蒼井優は、かわいいと思う。
このことをわざわざ僕が記すことで、誰かに何かを与えるか。
『みどりいろの童話集』アンドルー・ラング世界童話集です、
最近、全集に弱いのだ。あと、童話にも弱い。買わないぞ!
『パパの極意』安藤哲也さん、こんなとこにいたのか!