濃いの、薄いの
車中のとも。
トムピーターズ、Tom Peters、仁平和夫『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!』(ティビーエスブリタニカ)
線を引きまくっている。とりあえずは。その先は、どうなるかしら。
気になる新刊、気になる既刊。
窪島誠一郎『絵をみるヒント』(白水社)
朝山実、森田雄三『イッセー尾形の人生コーチング』(日経BP社)
中野独人『電車男 (新潮文庫)』(新潮文庫)
重松清『哀愁的東京 (角川文庫)』(角川文庫)
ポール・オースター、柴田元幸『ミスター・ヴァーティゴ (新潮文庫)』(新潮文庫)
岸本葉子『読む少女 (角川文庫)』(角川文庫)
谷川俊太郎『風穴をあける (角川文庫)』(角川文庫)
白倉敬彦『夢の漂流物(エパーヴ)―私の70年代』(みすず書房)
永松真紀『私の夫はマサイ戦士』(新潮社)
吉本敏洋『グーグル八分とは何か』(九天社)
有森隆とグループK『「小泉規制改革」を利権にした男 宮内義彦』(講談社)
ココアの濃いめと薄めのあるメニューに出会う。
ひよって薄めにしてしまった。次は濃いめに挑戦だ。