ほとんどビョーキ
川本三郎『都市の感受性 (ちくま文庫)』（ちくま文庫）
山田スイッチ『しあわせ道場 (知恵の森文庫)』（知恵の森文庫）
栗田有起『ハミザベス (集英社文庫)』（集英社文庫）
ちょっともう、びょーきですね、あーた。
川本三郎は、先日風船舎で出会った一冊。
すいません、１０５円だったもので。
状態は同じ程度だったのですが。
ぜんぜん山田スイッチファンではないのだが、
こないだ東京つながりで買った縁がこの結果。
いや、面白そうですよ、ちゃんと読みますよ。
『ハミザベス』は、面白いらしいという、
周囲の評判から購入、１０５円だったもので。
たまには、小説も読まないとね。
車中のとも。
角田光代『これからはあるくのだ (文春文庫)』（文春文庫）
角田さんの日常は、切ないなあ。
やっぱし、おつきあいはできないかもなぁ。
気になる新刊。
谷内六郎、谷内達子、橋本治『谷内六郎 昭和の想い出 (とんぼの本)』（新潮社）
『ジャパンデザイン―グッドデザインアワード・イヤーブック〈2005‐2006〉』（日本産業デザイン振興会Gマーク事業部）
亀山郁夫 『大審問官スターリン』（小学館）
