「6時半!?」という自分の声で目覚める。 いや、6時だった。急いで支度して出かける。 昨日、今日の分の送品表チェックを済ませていたので、 すんなりと本の世界へと入りこむことができた。 車中のとも。 宇田智子『那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた…
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