寝坊しそうになったが、ぎりぎり、 間に合いそうで、ゆっくり急ぐ。 寝室をのぞくと、赤子だけ目を開けていた。 赤子に手を振って、玄関へと向かう。 店に着くと、いつもある場所にカゴ台車がない。 え、そんなに雑誌入荷あるはずはないんだけど、 と思って…
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