娘が泣いて、目が覚める。 ギリギリの時間か。駅でパンと温かい飲み物を買う。 こういう細かい出費が、書籍代を細らせている。 車中のとも。 吉上恭太『ときには積ん読の日々』(トマソン社) 「きまぐれ飛行船」読んだ。片岡義男のこと。ラジオを聴いてたり…
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