休み明け。 あっと言う間に、元の木阿弥。 弁当の入っていない軽い鞄を抱えてゆく。 車中のとも。行き。 後藤正治『清冽 - 詩人茨木のり子の肖像 (中公文庫)』(中公文庫) 茨木のり子の、岩波ジュニア新書の『詩のこころを読む』*1出てきた。 これ、好きな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。