2014-12-09から1日間の記事一覧

連想と沈黙と彼女

『街場の戦争論』*1 は、昨日の夜、 二度めの読了を迎えて部屋に置いてきた。 車中のとも。行き。 赤坂真理『愛と暴力の戦後とその後 (講談社現代新書)』(講談社) 目次を読む。並べられた小見出しからの連想を、 書き留めておきたくなる。その話題について…