ゆうべのOSKの余韻も冷めやらぬまま、 やたらと「とり本屋」を更新する。5日分。 休みのとも。 光原百合『扉守―潮ノ道の旅人 (文春文庫)』(文春文庫) ひとつめのお話、「帰去来の井戸」を読んだ。 すぐ用件に入った浜中さんの台詞が、なんかよかった。…
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