窓からスカッと朝日の気配を感じたので、 なんとか、ひとりの朝を始められる。 とはいえ、いつも通りのギリギリなので、 ヒゲ剃って、燃えるゴミを捨てて、駅へ。 窓から感じた勢いのある朝日はけれども、 雲の向こうでギラギラしているばかり。 雨は降って…
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