出掛けに信号待ちをしていて、ふと、 お弁当を忘れたことに気がついて取りに戻った。 昼休み、お弁当がやけに美味しく感じたのは、 取りに帰ったこととは無関係です。体調かな。 車中のとも。 中村文孝『リブロが本屋であったころ (出版人に聞く 4)』(論創…
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