二日ぶりに外界へ。 駅への足取りもよちよち。 で、狙っていた電車には間に合わず。 なんとなく、身体によさそうと思って、 こいつを鞄に入れてきた。 車中のとも。 内田樹『私の身体は頭がいい (文春文庫)』(文藝春秋) ふたつ、みっつ読んで、元気になる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。