2008-05-22から1日間の記事一覧

いつどこにいようと俺。

車中のとも。 長塚京三『私の老年前夜』(筑摩書房) 『僕の俳優修業』もよかったが、 こちらもよいです。使う言葉の難しさが、 なんともいえず、味わい深い。 幻惑されてるだけかもしれないが。 たまの役者、というものもないのだ。演技の場にいるばかりが…