an・an は どこに あんのん?
ないとなると欲しくなる、ふと探し始めたら、
ananがどこにも売ってなくて、急速に欲しくなりまくる。
コンビニは全滅。渋谷ブックファーストにて、無事に入手。
ちなみに在庫は豊潤でした。在庫格差社会か。
購入。ブックファースト渋谷店。
『an・an (アン・アン) 2010年 3/3号』(マガジンハウス)
やはりはまぞうは、無視を決め込んでいるね。
http://magazineworld.jp/anan/1698/
「ときめきドラマの宝庫 '90年代徹底研究」(p.62)が気になる。
ていうか、31才にしてついに『an・an』を買ってしまった。
やり遂げた感あり。(アホか)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
吉田就彦『アイデアをカタチにする仕事術』(東洋経済新報社)
岸田雅裕『マーケティングマインドのみがき方』(東洋経済新報社)
遠藤功『未来のスケッチ 経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある』(あさ出版)
20代で1000万円貯金するブロガーの会『レコーディング貯蓄術』(東洋経済新報社)
南原清隆『僕の「日本人の笑い」再発見 狂言でござる ボケとツッコミには600年の歴史があった』(祥伝社)
都築響一『天国は水割りの味がする~東京スナック魅酒乱~ (読んどこ! books)』(廣済堂出版)
立浪和義『負けん気』(文芸社)
林雅人『サッカーフォーメーション・システム・戦術』(ナツメ社)
繁昌良司『城島健司 解体心書 猛虎の救世主・ジョーの思考と流儀』(光文社)
追記:
『アイデアをカタチにする仕事術』
こちらでも、紹介されてましたよ。
「アイデアをカタチにする仕事術 - 情報考学」
http://www.ringolab.com/note/daiya/2010/03/post-1172.html
車中のとも。再読。
藤原和博『35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画』(幻冬舎メディアコンサルティング)
最も大事なのは、「自分の技術とは何なのか」について自身と向き合って話してみることです。(p.98)