学生時代の先輩と飲む。
二人で飲むのは、数年ぶり。
古本の話も少々。いつかコクテイルに行こう、
と盛り上がる。
この人はときどき、エライまじめな顔になって、
ドキッとさせておいて、違う話題に移る。
「全然関係ないんだけどさ」と言って、
尋ねられた人の名前を僕は知らなかった。
いただきました。
草野大悟『俳優論』(晶文社)
思いがけないプレゼント。ありがとうございます!
気がつけば、10年以上のおつきあい。ありがたや。
ご馳走になってしまいました。ありがたや。
車中のとも。
長渡恒久『士業のための開業3ヶ月で月収100万円にする法』(同文舘)