東京を剽窃せよ。
明日から、また雨みたいよ。
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
白鳥和也『丘の上の小さな街で―白鳥和也自転車小説集 (えい文庫 167)』(エイ出版社)
横木安良夫『横木安良夫流スナップショット (えい文庫 169)』(エイ出版社)
古川日出男『ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)』(文藝春秋)
村上春樹、吉本由美、都築響一『東京するめクラブ 地球のはぐれ方 (文春文庫)』(文藝春秋)
マーク・カーランスキー『1968―世界が揺れた年〈前編〉 (ヴィレッジブックス)』(ヴィレッジブックス)
マーク・カーランスキー『1968―世界が揺れた年〈後編〉 (ヴィレッジブックス)』(ヴィレッジブックス)
リリー・フランキー、福岡耕造『ビートルズへの旅 (とんぼの本)』(新潮社)
古川日出男は、読んだことないですが、気になる。
白鳥和也は、ついに小説書いてしまいましたか。
・・・もともと小説家?じゃないよね?
『スナップショット』は、肖像権のこととか、
けっこう腹をわって話してくれている印象。
腹をくくって写真を撮ろうよ、っていう。
購入。
『東京人 2008年 06月号 [雑誌]』(都市出版)
『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 5/20号 [雑誌]』(日経BP出版センター)
齋藤孝、梅田望夫『私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる (ちくま新書)』(筑摩書房)
今回の『東京人』は、久しぶりに、即買いでした。
特集「二〇〇八年東京100景」です。
吉増剛造と荒木経惟のカメラ散歩対談てのや、
TOKYOパノラマ10選やら。
読了。
保坂和志『プレーンソング (中公文庫)』(中央公論新社)
するするするーっと読み終えてしまった。
面白かったよ。どこがどうと、説明できないが。