思い出したり傘をさしたり
気になる新刊。
宮沢章夫『演劇は道具だ (よりみちパン!セ)』(理論社)
草刈民代『バレエ漬け』(幻冬舎)
樽見博『古本通 市場・探索・蔵書の魅力 (平凡社新書)』(平凡社新書)
ジャネット・ウィンター、長田弘『バスラの図書館員―イラクで本当にあった話』(晶文社)
ロバート D.パットナム、柴内康文『孤独なボウリング―米国コミュニティの崩壊と再生』(柏書房)
玉川大学コア・FYE教育センター『大学生活ナビ』(玉川大学出版部)
草刈民代の本は、立ち読みでほとんど読んでしまった。
面白い。エリートコースまっしぐらかと思いきや、
わりと親近感のわく人生。文章も、読みやすい。
車中のとも。
加藤登紀子『止まらない汽車 (新潮文庫)』(新潮文庫)
面白い。太鼓をたたきたくなり。
購入。
岩下宣子、伊藤美樹『贈り方のマナーとコツ 暮らしの絵本』(学習研究社)
『中央線BOOK (散歩の達人エリア版MOOK)』(交通新聞社)
学生時代の後輩と、飲む。
部屋飲みとか、ちょーひさしぶりなんですけど。