こっちがわは、千葉。
購入。
荒川洋治『世に出ないことば』(みすず書房)
なぎら健壱『東京のこっちがわ』(岳陽舎)
また東京の写真本を買っちまった。
なぎら健壱の本はまだ読んだことがなかったが、
ちくま文庫の何冊かが、少しずつ気になり始めていた。
先にこっちをいただきます。文章もけっこうある。
電車じゃ読めないな。おうちで読もう。
気になる新刊。
ボブ・グルーエン『ジョン・レノン ザ・ニューヨーク・イヤーズ』(小学館)*1
はまぞうよ、レノンは「Lennon」だよ。どうりで検索ヒットしねえはずだよ。
TVチャンピオンを見た。すごく面白かった。
芸能人地理王決定戦。飯星景子の敗因は、前夜の飲みすぎだな。
9月21日の読売新聞の夕刊の「本よみうり堂」で、白い装丁の本が紹介されていた。
白い装丁といえば原研哉でしょう、『デザインのデザイン』(岩波書店)とか、
『FILING―混沌のマネージメント』(宣伝会議)とか。ぜんぜん触れられてなかったが。
堀江敏幸『もののはずみ』(角川書店)が紹介されていた。
そうそう、これ欲しかったんですよ、つい忘れてしまう。
同じ面の下のほうの記事で紹介されているのはこれ。
吉崎達彦『1985年 (新潮新書)』(新潮新書)
これもね、気になってはいるんだけどね。