非常にくたびれている
気になる新刊。
高橋毅『四万十川の四季―高橋毅写真集』(東方出版)
丸谷才一『いろんな色のインクで』(マガジンハウス)
村上春樹『東京奇譚集』(新潮社)
今回の村上春樹の新刊は、久しぶりに読みたいと思った。
単行本で買って読んだのは、『神の子どもたちはみな踊る』が最後。
購入。ささま書店。
島朗『純粋なるもの―トップ棋士、その戦いと素顔 (新潮文庫)』(新潮文庫)
和田誠 絵『3人がいっぱい 2 (新潮文庫 わ 3-2)』(新潮文庫)
早川光『東京名物 (新潮文庫)』(新潮文庫)
安野光雅、森毅『対談 数学大明神 (新潮文庫)』(新潮文庫)
僕はへぼ将棋しかやらないから、ぜんぜん想像できないのだけど、
プロ棋士の人たちって、へましなかったら先手が勝ち、とか、
そろそろ解明されちゃうんじゃないかって気がして、
それでも将棋ばっかりやってて買ったり負けたりしている棋士たち。
興味深い。『月下の棋士』を、そういえば京都の漫喫で読破したなあ。
『3人がいっぱい 1 (新潮文庫 わ 3-1)』もあった。
2だけ買って、ごめんなさい。