雨がふったのかしら。

1973年のピンボール (講談社文庫)


はい、予想通り、次に読んでるのは、
村上春樹1973年のピンボール (講談社文庫)』(講談社文庫)
しかし、これ、けっこう退屈ね。
ピンボールが唐突に現れたから、いまは、スピード出てきたけど。
前半は、ゆるーり、っていう感じか。
ちょうど、鶏の臭いのする倉庫の扉を開けるところで、
電車は駅に到着。