スーベニア

スーベニア


スピッツスーベニア』を聴いている。
1曲目が好きだと思えるアルバムって、いい。
聴き始めた途端に幸福感につつまれる。
「春の歌」が、いい。


一九六一年冬「風流夢譚」事件 (平凡社ライブラリー (158))』(平凡社ライブラリー
ひさしぶりに、言論の自由について考えている。
ひさしぶりに考えることじゃないよな、実際。
この本は、学生の頃にはもう出版されていたはずだが、
レポート書いたときに読んだ記憶がない。
知らなかったんだろうか。うかつだ。
あの頃、どうやって参考文献さがしてたっけなあ。