2005-01-16 スーベニア スピッツ『スーベニア』を聴いている。 1曲目が好きだと思えるアルバムって、いい。 聴き始めた途端に幸福感につつまれる。 「春の歌」が、いい。 『一九六一年冬「風流夢譚」事件 (平凡社ライブラリー (158))』(平凡社ライブラリー) ひさしぶりに、言論の自由について考えている。 ひさしぶりに考えることじゃないよな、実際。 この本は、学生の頃にはもう出版されていたはずだが、 レポート書いたときに読んだ記憶がない。 知らなかったんだろうか。うかつだ。 あの頃、どうやって参考文献さがしてたっけなあ。