娘たちを、 小学校やら保育園やらへ送り出す。 仕事がどれほど残っているのか、 把握しきれていないから、 今日も職場へ顔を出す。 その前に、せめて、たまさか休みの合った妻と、 北の方の本屋さんを訪ねてみることにしたのだ。 車中のとも。 松本大介『本…
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